矛盾するファッションの行方 – FASHION CONTRADICTION

ファッション業界で活躍するライター・ディレクターのリサタニが、環境問題やジェンダーに紐づく“矛盾”を思索しながら、一歩先の未来をアジアのファッションに見る。

リサタニ (Lisa Tani)

東京都出身。15歳で渡英。帰国後早稲田大学国際教養学部で広告やメディア学を学ぶ。卒業後再び渡欧し、ベルリンに居住後、帰国。
外資系ファッション企業でのブランディングの経験をいかし、クリエイティブコンテンツの企画、制作を手がける。
在学中からライターとして、ファッション、音楽、アクティビズムといったカルチャーをインターセクショナルかつ多文化的な視点から捉える文章を執筆してきた。また音楽イベントWAIFUやAI2X2Xのオーガナイズにも携わるなど、多岐に渡り活動している。