【NEUT&Galaxyからホリデーギフトキャンペーン】HIGH(er) magazine、11PM、me and youによる限定ストラップをプレゼント【Sponsored】

Text: NEUT編集部

Photography: MARIKO KOBAYASHI unless otherwise stated.

2021.12.24

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HOLIDAY GIFT FOR NEUT COMMUNITY

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記事の中でキャンペーンのプレゼントを確認!

12月31日(金)まで開催されているGalaxy ホリデーギフトキャンペーンに合わせて、NEUTとGalaxyのコラボレーションでプレゼントキャンペーンを開催!

今回このために「HIGH(er) magazine」、「11PM」、「me and you」の3組がGalaxy Harajukuでオリジナルストラップを制作。それぞれ10個ずつ、合計30個をNEUT読者限定30名様にプレゼント!

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応募フォームを記入

応募期間:12月24日(金)〜1月16日(日)
当選者に1月18日(火)までにメールでご連絡し、1月中にお届けします。

【Galaxy ホリデーギフトキャンペーン開催!】抽選で2021名様にGalaxy Buds2ペアセットが当たる

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12月31日(金)まで開催されているGalaxy ホリデーギフトキャンペーン。今なら対象のGalaxy購入でGalaxy Buds2ペアセットが当たるチャンス!

購入期間
2021年12月1日(水)~ 2021年12月31日(金)

応募期間
2021年12月1日(水)~ 2022年1月11日(火)

賞品
Galaxy Buds2 ペアセット
※全4色の内、2色が当たります。色はお選びいただけません。

▼詳細はこちらから▼
https://bit.ly/3dYYSJr

※Galaxy Harajukuでは徹底した感染対策が行われております。撮影中のみ細心の注意を払ってマスクを着用していない場面があります。

 12月31日(金)まで開催されているGalaxy ホリデーギフトキャンペーンに合わせ、NEUTとGalaxyがコラボレーションで、日頃の感謝の気持ちを込めてホリデープレゼントキャンペーンを開催!
 今回このために「HIGH(er) magazine」、「11PM」、「me and you」の3組がGalaxy Harajukuでオリジナルストラップを制作した。そしてこの3組が制作したストラップそれぞれ10個ずつ、合計30個をNEUT読者限定30名様にプレゼントする。応募方法はこの記事の冒頭でチェック。

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 皆さんは、スタイリッシュな外観が目を引くGalaxy Harajukuに足を運んだことはあるだろうか? 原宿の明治通り沿いにある同施設は、不可能なことに絶えず挑戦する精神や革新的なアイデアと技術によって創られた。施設内ではデバイスの販売に止まらず、カフェやイベントスペースがあり、インタラクティブな空間となっている。施設の一部は現在新たな企画のために準備中だが、6階ではGalaxyのCMに登場する世界的アーティスト「BTS」の企画展も開催中(終了日未定)。再現されたCM舞台の空間やCMの裏側の映像が見られる。
 以下は、ストラップ制作のためにGalaxy Harajukuを訪れたHIGH(er) magazine、11PM、me and youのストラップ制作風景のレポートと彼らへのミニインタビューだ。なお、3組が行ったストラップ制作は、Galaxy Harajukuで整理券をゲットして誰でも行える。

HIGH(er) magazine: haru. & miya

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左からharu. miya

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HIGH(er) magazine

アーティスト・haru.が東京藝術大学に在学中に創刊したインディペンデントマガジン『HIGH(er)magazine』。「同世代の人と一緒に考える場を作ること」をコンセプトに、企画・編集・制作を推進しながら、さまざまな企業ブランドとのタイアップ企画のプロデュースを行い、活動の幅を広げてきた。2019年にはHUG Inc.として会社化。『HIGH(er)magazine』のメンバーでもあるmiyaと共に、若者を中心としたクリエイター集団で、コンテンツプロデュースとアーティストマネジメントの事業を展開。
HIGH(er) magazine:
Instagram
HUG Inc.:
Website / Twitter / Instagram

ーストラップ作りを終えてみて、どうでしたか?10名様にプレゼントされますが、どんな人に使ってほしいですか?

miya:楽しかったです。こんなにバリエーションが豊富だと思っていなくて、また友達と行きたいなって思いました。

haru.:推しのグッズも作りたくなりました。

miya:推しがいる人たちにこれを知ってほしいかもって思うよね。好きな人の名前を入れるだけで楽しいんじゃないかなって。

haru.:私たちが作ったストラップはHIGH(er)magazineの読者の人に届いたらいいね。 覚えていてね、忘れないでねっていう思いを込めました。

miya:HIGH(er)magazineは最新号が3年間出てないんですけど、でも「HIGH(er)magazineはまだあるよ、また再スタートの気持ちでやりたいと思っているよ」っていう意気込みが伝わったらいいなと思います。

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ーストラップ作りも一つのものづくりですが、ご自身のクリエイティブな取り組みに対してモットーみたいなものがあれば教えていただきたいです。

miya:学生のときからHIGH(er)magazineが掲げていた「自分たちに正直でいること」っていうのは変わってないんだろうなって思います。 「正直でいる」ことがモットーというより、単純に自分に無理しすぎると続けられないなって。失敗することもあるし、人に迷惑をかけたりすることもあるけど、そんなときでもちゃんと自分の気持ちを伝えるとか、自分が心地よくいられるように頑張る。もともとharu.とHIGH(er)magazineが掲げていたことだったけどこの考え方はみんなに大事なことだなって思うし、仕事でも変わらないことかなって思います。

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ー今回は年末プレゼントストラップ企画にご参加していただいていますが、2021年はHIGH(er)magazineにとってどんな年でしたか?

haru.:今年はいろいろな企業と雑誌づくりを行ったのですが、自分たちの得意なところとそうではないところが見極められた年だったかなと思っています。見極めをできるようになったのもいろんなことに全力で取り組んだからこそかなと思っていて。今年行った仕事はそれぞれ課題が違いました。私たちの作ることに対する姿勢は変わらないけれど、案件ごとにいろんな問題があったし工夫しなきゃいけないこともあってたくさん学びました。そのなかには結果的に公開できないプロジェクトもあったんですけど、それでも作る過程はすごい大事にできたなっていう気持ちはあります。 発表できなくなっても大切だと思えるのは自分たちのやり方は間違っていないっていうことのかなって。

ー来年の抱負はなんですか?

miya:haru.が言う通り自分たちの強みだったり得意なところだったり、何を求められているのかがちょっと分かってきたところなのでそれも強めつつ、自分たちが見たいものを自分たちの手を動かして作るっていうところに来年また戻れたらいいのかなって思います。

haru.:今までがむしゃらに仕事を受けて来たけれど、今年自分たちの強みと弱みが見えた分、強みを武器にして行く方法を考えなきゃなと思っています。自分が表に立って、若手クリエイターみたいな感じで取り上げられるフェーズじゃなくなってるっていうのは個人的に思ってて、自分だけじゃなくて一緒に作ってくれる人たちとどうやっていくかっていうことを考えなきゃいけないなって。組織としてもう少し強くならないといけないなって思いますね。

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11PM: 由花、涼、千里子

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左から涼、由花、千里子

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11PM

イベントオーガナイザー・コレクティブ11PM。メンバー5人それぞれがクラブに行き始めた当初感じた“行きずらさ”がなく、誰も来られるようなスペース作りを心がけている。場所はクラブに止まらず、ギャラリーなどでもクラブイベントとして開催。Z世代の感覚や価値観を大切にしながら、コミュニティを広げ続けている。
Instagram

ーGalaxy Harajukuの体験をしてみてどうでしたか?

由花:広々としてる感じ。カフェとかもあるって知らなかったので驚きました。

涼:私は来たことあったのですが、前に来たときにイベントみたいなのをやっていてそれもとても楽しかった。今回ストラップを作ることもできたし、いろいろ楽しいことをやっているイメージがあります。

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ー11PMは空間づくりをしていますが、取り組みについてと活動におけるモットーみたいなものがあれば教えていただきたいです。

涼: きっかけは大学2年生ぐらいのときに友達の友達みたいな感じでメンバー5人が知り合って、その頃みんなクラブに行き始めたばっかの頃だったのですが、それぞれイベントやってみたいって気持ちがあって一緒にはじめました。

由花:2022年で4年目になります。3年間やってきたなかで計11回主催のイベントをやらせてもらいました。今まではどちらかというと年下の子たちにフォーカスしていて、クラブに行く前の段階の子たちが自分たちもはじめ感じていたクラブに対しての先入観が少しでもなくなるような、楽しくリラックスできるイベントっていうのをコンセプトに続けてきました。

千里子:これまでの活動を通して行きやすいイベントであることは分かってもらえたと感じるので、今後はプラスして音楽の好きな人にも来てもらえるような交流の場を目指したいと思っています。私たちが11PMを結成するきっかけが、みんなが少しずつクラブへのちょっとした居心地の悪さを感じていた部分があったからで、それをなくす方法っていうのは常に模索中です。実は100%満足なイベントっていうのはまだできていなくて、常に改善点が生まれてくるので、まだ完全にでき上がっているわけではないと思います。

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ー今回は年末プレゼントストラップ企画にご参加していただいていますが、11PMにとって2021年はどんな年でしたか?

千里子:進歩の年でした。みんな学生から社会人になっていく年で、みんなが今までよりも集まれる時間が少なくなったり、そもそもクラブイベントに行けなくなったりして、11PMとして「今後どうする?」という話はしました。でもやっぱりこのまま続けたいと思っていたので、忙しいなかですけど頑張って時間を合わせて活動しました。心機一転の意味込めてロゴを新しくしました。

ー来年の抱負はなんですか?

由花:私は衣食住のテーマに個人的に興味があります。2021年12月に行ったイベントのときにケータリングの人を呼んで食事を提供したり、フリマをやったりしました。空間を提供するだけじゃなくてそこでおいしいご飯を食べてもらったりとか、周りの人をもっと取り込んで同世代の子たちとそうじゃない人たちも含めてやっていきたいなって思っています。あと、11PMのオリジナルアイテムも生活に使えるものにしていきたいなって。

涼:11PMは今まで空間にこだわっていて、クラブを借りると簡単にできることをあえてギャラリーで行うことで自分たちの空間を作ってきました。来年は自分たちのイベントじゃなくて他のイベントに空間演出側として携わることができたらすごい楽しいなと思っています。

千里子:私は音楽の方をもうちょっと強化したい。最近の私たちのイベントは空間自体がかわいくていつもクラブに来ない人たちが来てくれるんですけど、音楽を聴いている人は少なくておしゃべりの空間みたいになっています。それも嬉しいんですけど、お話をする場も大切にしつつ、やっぱり音楽は不可欠ではあるので音楽もちゃんと楽しめるような空間にしたいなと思っています。クラブと提携してクラブにも利益の出るようなことができたらいいなと思っています。

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me and you: 野村由芽、竹中万季

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左から野村由芽、竹中万季

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me and you

2017年に株式会社CINRAで「自分らしく生きる女性を祝福するライフ&カルチャーコミュニティShe is」を創設し、さまざまな女性の生き方について考える場をつくってきた野村由芽と竹中万季が立ち上げた「個人と個人の対話を出発点に、遠くの誰かにまで想像や語りを広げるための拠点」。あらゆる個人の祝福を考えるコミュニティ・メディアの立ち上げに向けて、現在クラウドファンディング実施中。
Website / Twitter / Instagram

ーストラップ作りを終えてみて、どうでしたか?10名様にプレゼントされますが、どんな人に使ってほしいですか?

野村:楽しかったですね、でもかなり悩んでしまいました。絵文字も文字もいいあんばいに選べて、でも限られたなかで「どれにしよう?」って。 幼稚園や小学校のときの持ち物にお名前を刺繍するみたいな感じの雰囲気が懐かしくて、あらためて自分でつくってみると楽しかったです。

竹中:「me and you」は自分たちの社名でありメディア名でもあるんですけど、普遍的な言葉でもあるので、私たちのことを知っている人も知らない人も気になった方に手に取ってもらって、「私とあなた」について考えてもらえたら嬉しいです。

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ーストラップ作りも一つのものづくりですが、ご自身のクリエイティブな取り組みに対してモットーみたいなものがあれば教えていただきたいです。

野村:ものを作るときの自分は、「通り道みたいな存在」であればいいなと思っています。「素晴らしいなあ」って感じたものとか「今これは残しておきたいな」って思うものがあったときに、自分を通過して記憶されたり記録されたりすることで、「存在すること」をとどめておきたいと思っています。それがいろんなものづくりの根底にあって、me and youを立ち上げることや文章を書くことにも繋がっています。割と昔から自分が影響を受けたものや大事なもの、「これがあると生きていけるわ」と思うものってたった一人の自分に向けられているように感じられるものでした。 それを抱え持って一緒に生きていきたいなって思えるようなものが、手紙のように「私からあなたへ」届くようなことがあれば嬉しいです。

竹中:私は自分のことを「ものを作れる人」だとあんまり思ってこなかったんです。学生時代、周りにものづくりをしている人がたくさんいて、その人たちの活動を誰かに届けるためのお手伝いをしたいと考えていて、ウェブサイトを作ったりフライヤーを作ったり、広めるためにできることをしてきました。でも仕事するなかで「『自分は作る人ではない』っていうことは絶対ないな」っていう気持ちが芽生えてきた部分もあって。多分、私の今までの行動も一つの「作る」ことだし、モノを作る人もいればそうじゃないコトを作っている人もいる。肩書きや専門性に自分自身も結構引っ張られてしまったり、つい「自分はこれはできないな」って思ってしまう方なので、「作ることは一人一人ができること」という考えを忘れないようにしています。

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ー今回は年末プレゼント企画にご参加していただいていますが、2021年はme and youにとってどんな年でしたか?

野村:ゆっくりした時期もあった記憶なのですが、1年を通して振り返ってみると詰め混んでたのかなと思いますね。今年の4月5日に立ち上げたme and youは基本的には編集や企画、コミュニケーション領域で主に活動しています。「個人と個人の対話を出発点に、遠くの誰かにまで想像や語りを広げるための拠点」としていて、個人の声を大切にしながら仕事をしていきたいと考えています。もうすでに知っている人や、距離的に近い人との関係を見つめ直したり、遠くにいてまだ会ったことないけど実は出会えたら良いことが起こるのかもしれない人がいつか出会えたり、そういう点々とした個人が結ばれる瞬間みたいなものが生まれる場所をつくれたらいいなと思います。

竹中:この1年、会社をつくって、ニュースレターを始めて、Podcastを始めて、クラウドファンディングを初めて、新しいメディア・コミュニティの準備をして…とかなりたくさんのことがあって、二人で会社を始めたからこそ、今まで一緒に仕事をしてきた方々と、ますますさまざまな形でご一緒することが増えていて。本当に自分たちだけでは何もできないなぁって改めて感じている日々です。

ー来年の抱負はなんですか?

野村:現在行っているクラウドファンディングのメディア・コミュニティが1月末にローンチ予定なのでそこから1歩1歩大切にやっていくことが抱負であり、楽しみなことでもあります。

竹中:あとは健康。最近は健康の話しかしてないんです。心身の健康は基盤ということで。健やかに暮らしていきたいと思います。

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HOLIDAY GIFT FOR NEUT COMMUNITY

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12月31日(金)まで開催されているGalaxy ホリデーギフトキャンペーンに合わせて、NEUTとGalaxyのコラボレーションでプレゼントキャンペーンを開催!

今回このために「HIGH(er) magazine」、「11PM」、「me and you」の3組がGalaxy Harajukuでオリジナルストラップを制作。それぞれ10個ずつ、合計30個をNEUT読者限定30名様にプレゼント!

①Galaxy公式Instagram(@galaxymobilejp)をフォロー
応募フォームを記入

応募期間:12月24日(金)〜1月16日(日)
当選者に1月18日(火)までにメールでご連絡し、1月中にお届けします。

【Galaxy ホリデーギフトキャンペーン開催!】抽選で2021名様にGalaxy Buds2ペアセットが当たる

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12月31日(金)まで開催されているGalaxy ホリデーギフトキャンペーン。今なら対象のGalaxy購入でGalaxy Buds2ペアセットが当たるチャンス!

購入期間
2021年12月1日(水)~ 2021年12月31日(金)

応募期間
2021年12月1日(水)~ 2022年1月11日(火)

賞品
Galaxy Buds2 ペアセット
※全4色の内、2色が当たります。色はお選びいただけません。

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