「新型コロナが収束したらクラブに行きたい」海外に住む日本の若者5人の声

Text: Miku

2020.4.6

Share
Tweet

閑散とした世界の街中が、事態の深刻さを物語っている。先日、日本でも渋谷109や表参道ヒルズなどの商業施設も閉館したが、あくまで自粛止まりな現状だ。新型コロナウイルスに関するさまざまな情報や噂が連日SNSを賑わせているが、真偽をつけることは難しい。そんななか心を痛めるニュースだったのが、発祥地である中国をはじめとする東アジア人を狙った各国での差別事件だ。実際に他国で生活していた日本人の心境はどうだったのか、今回新型コロナウイルスの発症が各国で報道された当初海外に暮らしていた若者5人にメールインタビューを行なった。

新原千里子(21) フランス・パリ

-新型コロナウイルスの発症が各国で報道された当初の心境はいかがでしたか

当初は正直無関心でした。留学先のアパートにはテレビがなかったのでニュースを見る習慣がなく、自分には関係のないことだろうと思っていました。しかし私が2月後半にミラノ、ヴェネチア、ローマに旅行に行った直後にイタリアが封鎖されたので、急に他人事ではなくなり危機感を覚えました。

-各国で東アジア人に対する差別があると日々報道されていますが実際生活するなかでそういったことを感じましたか

私はパリに留学していたのですが、あからさまな差別は感じたことはありませんでした。電車やバスの車内で視線を感じることは少々ありましたが、コロナウイルスがまだあまり日本に広まっていなかったときは、中国人観光客が少なくなったことで私のことを日本人だと認識してくれて、話しかけてくれる人が多かったです。また、パリにあるジャパニーズレストランに差別的な落書きがされたときもそれはおかしい!と、逆に親切にしてくれる人がいた印象の方が強いです。差別問題があったことは事実ですが、その一方で親切にしてくれる人もたくさんいました。

-新型コロナウイルスに対しての現地の対応はいかがですか(どのくらい警戒して過ごされていますか)

アルコール除菌をしている人は電車の中で頻繁に見かけました。マスクは元々、フランスでは病気の人が付けるものという概念があるみたいなので付けている人は少なかったのですが、自宅待機命令が発動してからはマスクを付けている人が増えました。イタリアが封鎖されてから、学校、カフェ、レストランなどもすぐに閉鎖されましたが、その時点ではまだ外出する人は多くいました。私も普通にお散歩とかしちゃってました。

-それをふまえ、日本の新型コロナウイルスに対する政策をどう思いますか

前代未聞の状況なのでどの選択が正しかったのか私には分かりませんが、危機感を持つことが少し遅かったような気がします。ヨーロッパにいると国が隣接しているので、とても身近に危機が迫っているように感じました。さらにパリにはさまざまな国の人が住んでいるので、信憑性のある情報がより入ってきやすく感じました。その点でいうと日本は島国なので、世界でのコロナウイルスの状況が、どこか現実ではないような感覚になってしまっているのではないでしょうか。

-収束したら、何がしたいですか

私は11PMというグループでDJイベントなどの企画活動をしているので、コロナが収束したらイベントを開催したいです。また、私自身もいろんなイベントに参加したいです。現在、クラブやイベント会場などの文化施設はコロナの影響で営業不可のため危機的状況に陥ってしまっています。それはどの業界でも同じ事ですが、このままではみんなが集まっていた場所がなくなってしまうかもしれません。私にとってクラブイベントはたくさんの人に出会える大好きな場所なので、「みんなが集れる場所」をまた取り戻していきたいです。それから、海外にも絶対行きたいです。早く収束して何の心配もなくみんなで集まったり、海外に行ける日々が戻ってきて欲しいです。

-いまだに日本を離れている方もいると思いますが、同じような体験をしている人たちになんと伝えたいですか

このような状況下で海外にいるというのは、本当に不安だし難しい決断を早急にしなければなりません。特に短期や1年間での留学やワーホリで海外に来ていた人たちにとって、コロナの影響での帰国という決断はとても悔しいものだと思います。私は10ヶ月間の留学が7ヶ月目で中止になり、大学から帰国要請がきたので帰国しました。私は7ヶ月も過ごすことが出来ましたが、今年から留学に来ていた人や行く予定だった人を想うと、とても胸が痛みます。しかし私はこれはこれで良い経験が出来たのかなと前向きに捉えています。もちろん悔しさもあるし、人それぞれ感じることは違うと思いますがここで終わりではなく、ここからどうするかをまた一から考えられるきっかけに出来たらいいなと思っています。

-私たち若い世代が一人一人にできることはなんだと思いますか

とにかく今は感染拡大を抑えるための危機管理と行動が必要だと思います。自宅待機要請が出ている現在で、何かアクションを起こすことは難しいですが、ここから経済を立て直したり、自分たちの大好きな場所を取り戻していくことは、私たち若い世代の使命だと思っています。コロナウイルスの影響で生じてしまった被害は、簡単に修復できるようなものではないので、長い時間をかけて自分たちに出来ることは何かを考え、協力し取り組んでいけたらと思います。

width=“100%"

Instagram: @ghipikq

瀬里(21)フランス・パリ

-新型コロナウイルスの発症が各国で報道された当初の心境はいかがでしたか

他人事のように感じてました。しかし自分が日本ではなく、フランスという「安全」な国にいることに安心してました。

-各国で東アジア人に対する差別があると日々報道されていますが実際生活するなかでそういったことを感じましたか

私は直接は感じませんでしたが、私の周りの人に差別された話を聞きました。電車で自分を見ながら口元を押さえられたり、通りすがりにコロナ!と叫ばれたりなどあからさまな差別の話が多かったです。私自身も過敏になってしまい、まだフランスで流行っていない頃も自分がアジア人だからという理由で電車で咳をしたり、くしゃみをしたりするのが怖かったです。

-新型コロナウイルスに対しての現地の対応はいかがですか(どのくらい警戒して過ごされていますか)

他国の状況を知らないので比べられませんが、フランスは警戒してる人が多かったと思います。スーパーで並ぶにしても、一人一人がしっかりと1メートル以上空けていました。他にも挨拶の握手をしてすぐに手を洗うなど少しあからさますぎるなという行動も見られました。マクロン大統領の対応は迅速かつ、国民が安心できるもので、さすがフランスだなと思いました(笑)。一番感心したのは、外出禁止令と同時に水道代、電気代、ガス代など今は払わなくていいとし、ライフラインの保証を発表していたことです。

-それをふまえ、日本の新型コロナウイルスに対する政策をどう思いますか

やはり保証が足りないと思います。日本の法律的に外出に対してあまり厳しくできないそうなので個々が自主的に控えるしかないですが、先ほど述べたライフラインの保証や賃金の保証は日本でもできるのではないかと思います。他国が行なっているようなな経済的支援は、今後の日本を加味するとなおさら政府がするべきことの一つだと思います。私も詳しくないのであーだこーだ言えないですけど、お肉券なんてね…。って思ってます。

-収束したら、何がしたいですか

みんなと居酒屋やクラブとかに行って思いっきり遊びたいです!

-いまだに日本を離れている方もいると思いますが、同じような体験をしている人たちになんと伝えたいですか

部屋で1人でこもるのはとても辛いと思いますが、どこにいても同じです!好きなこと好きなだけできる絶好のチャンスだと思ったらめっちゃ楽しいかも!どんなときも楽しくしちゃう人が強いと思う!頑張ってください!

-私たち若い世代が一人一人にできることはなんだと思いますか

自分がコロナに感染している可能性があるという自覚を持つことが大切だと思います!

width=“100%"

Instagram: @___ires

ARUTA(22)イギリス・ロンドン

-新型コロナウイルスの発症が各国で報道された当初の心境はいかがでしたか

ロンドンにいる際に、新型コロナウイルスのニュースが報道されました。中国が深刻な状況になっているとのことで、中国から距離の近い日本に住んでいる家族や友達の心配は多少ありましたが、イギリスから中国までかなりの距離があったので正直他人事のようにしか捉えていませんでした。

-各国で東アジア人に対する差別があると日々報道されていますが実際生活するなかでそういったことを感じましたか

ロンドンでは新聞が毎日駅前などで無料で配られているのですが、毎日コロナのニュースが1ページ目に大きく掲載されていました。地下鉄やバスなどの公共交通機関の中で人々がそれを読んでいたり、コロナのページが見える状態で車内の座席に捨ててあるのを見て、いつ自分がハラスメントを受けるか怖かったですし、東アジアの人間として車内での肩身の狭さを感じていました。ただロンドンで生活するなかで、友達のなかにはそういった経験をした人はいましたが、自分は一度もありませんでした。たまたまかもしれませんが、これを受けるか受けないかはその人次第だとも思います。いつも下を向いていたり、姿勢が悪かったり、見た目が舐められやすい人ほどそういったハラスメントを受ける傾向にあると思います。またなるべくアジア人の友達と街を歩かないようにしました。アジア人で固まって、大きな声で日本語を話していたりすると、よそ者と一発でばれ、ハラスメントの対象になる確率はかなり高くなると思います。現地の友達や他のヨーロッパの国の友達と話しているときに、「日本だけでなく、中国や韓国の人はいつも集団で固まって、自分らの言語で会話している」というイメージはやはり持たれていました。違う国に住むのだから、その国の言語をなるべく使って生活する、その国の文化のなかで生活する事は大事な事だと思うし、国に対する一種のリスペクトだと思います。

-新型コロナウイルスに対しての現地の対応はいかがですか(どのくらい警戒して過ごされていますか)

報道が出た当初、ロンドンではマスクを付けて生活する人は中国人を除き、自分も含め殆どいませんでした。人々のウイルスに対する見方はかなり甘かったかと思います。クラブやパブといった人々の密集する場所も通常通り営業していました。そんな状態のまま3月を迎え、気づいたら1日に何千人もの人が感染し、多くの人が毎日亡くなるようになりました。そこから政府が人々の密集しやすい場所だけでなく、飲食店、娯楽店、衣服店など、スーパーマーケット以外の全ての店をロックダウンし、本当に必要とみられる外出以外を禁じました。自分もほとんどを部屋で過ごし、本当に我慢の限界が来たら家の近くの公園に1人で行き、音楽を聴きながら散歩をしたり、横になって日光浴などはしましたが、人との接触はもちろん、外出も食べ物を買う以外しませんでした。他の現地の友達もそんな感じで基本家から出ることなく、各々の家の近くの公園が唯一のユートピアとなり、「We need to take vitamin D to survive this quarantine days」(引きこもり生活のなかではビタミンDが必要だ)と人との接触を避けながら、一人で公園を散歩している様子などの写真をお互いに送りあったりはしましたが(笑)。マクドナルドやケンタッキーなど大手ファーストフードショップはテイクアウトのみ可能とし営業を続けていましたが、数日後にそれすらもなくなりました。スーパーでは日本のようにマスクやトイレットペーパーだけでなく、食べ物もほとんど売り切れていて、食べ物を探すことでさえもとても苦労しました。現在は、スーパーや散歩は2人までなら外出が許されていて、3人以上が集まると罰金の可能性があります。そんなロンドンの街は現実世界のものとは信じ難い、映画のなかの世界のようでした。そうなると人々は仕事も出来なくなり当然生活に困るようになるのですが、政府は労働者の給料の最大80%をカバーすることを発表し、イギリスでは国が国民の賃金を払う史上初のことになりました。

-それをふまえ、日本の新型コロナウイルスに対する政策をどう思いますか

正直政治に対して、自分はあまり関心のない人間なので、詳しいことは分からないですし、自分の述べることが全て正しいかも分かりません。すみません。オリンピックも当初開催予定で、株価も暴落、東京だけでなく地方も今かなり苦しいなか、政府もかなり政策に苦しんでいると思います。日本政府のコロナに対する政策は良いとは言えません。ただ経済的な背景を見るとしょうがないと思う部分も少なからずあるとは思います。自分と近い年齢の人がSNSを通して、政府に対する愚痴を全て分かったかのように語っているのを見るとかなり寒い気持ちになります。その愚痴もSNSで一般人が投稿したものを引用し、あたかも自分の思想のように語ったり、自分のエゴ、承認欲求のために、薄っぺらい愚痴を並べ、それらをSNSに投稿するのはどうなのでしょうか。発信する内容は、しょうもない愚痴ではなく、もっと個人の意志のあるものにすべきだと思います。SNSを使う以上、どれが正しくて、どれが間違った情報なのか自分で判断することはとても大事だと思います。話が少し外れてしまったように思うのですが、日本の政策もより良い方向に動いて欲しいです。音楽業界では文化の継続と発展のための支援を政府に求め、僅か数日で30万をも超える署名( #SaveOurSpace )も集めました。一人一人が良い方向になるよう可能な行動はあるかと思います。それらは決してしょうもないSNSの愚痴投稿ではないのではないでしょうか?

-収束したら、何がしたいですか

クラブに行きたいです。
学校も封鎖されているので、早くロンドンに帰って9月から再開する予定の学校に行きたいです。

-いまだに日本を離れている方もいると思いますが、同じような体験をしている人たちになんと伝えたいですか

健康と安全を第一に、無事をお祈り致します。

ー私たち若い世代が一人一人にできることはなんだと思いますか

各々今すべきこと、すべきでないことを判断し、正しい情報を元に行動すること。

width=“100%"

Instagram: @___aruta___

Shion(20)中国・上海

-新型コロナウイルスの発症が各地で報道された当初の心境はいかがでしたか

ちょうど冬休みが始まった時期だったため、それなりに予定や楽しみにしていたことがあったのですが全てキャンセルになりとても悲しかったです…。

ー各国で東アジア人に対する差別があると日々報道されていますが実際生活するなかでそういったことを感じましたか

実生活では特に感じておりません。SNSを見るとやはり多いようですがあまり見ないので特にこれといったことはありません。

ー新型コロナウイルスに対しての現地の対応はいかがですか(どのくらい警戒して過ごされていますか)

中国政府は的確な対応をしていると実感しましたし、個々人の意識もしっかりあるなと感じております。特に個人的にこれはいいな、と思う対策がいくつかあります。(上海での対策です)。マスクをしていないと外出できない/地下鉄の駅では出入り口を一つに絞り、全員検温をしてから地下鉄を乗り降りする/ビルやショッピングモール、広場などに入場する際、入り口で入場者全員が自分の名前、連絡先、住んでいる区などを記載してから入場(これにより、その場に訪れたことのある人が後日コロナ感染した場合、その人と同じ日に同じ場にいた人を特定することができて、早期隔離ができる)。
私自身しっかり外出は控えており2月からほとんど学校の寮を出ておりません。寮の出入りをするにも検温ポイントを2回通らないといけないので、それが面倒で自室で過ごしております。

ーそれをふまえ、日本の新型コロナウイルスに対する政策をどう思いますか

外出自粛やイベント中止など、なるべく人が集まらないようにしているのは正解だと思います。中止にしないとみんな集まることは確実ですから、当たり前ですが感染が拡大する確率はどんどん上がるでしょう。ですがやはり個人の意識は足りないと思います。外出をなるべくせず、人が集まる場所を避けることが大事です。自分のためにはもちろんですが、周りのためにもしっかり対策を行っていきましょう。

ー収束したら、何がしたいですか

まずは自分にご褒美を買いに行きたいですね(笑)。 友達が徐々に上海に戻り始めたらみんなと集まってたわいもない話がしたいです。

ーいまだに日本を離れている方もいると思いますが、同じような体験をしている人たちになんと伝えたいですか

ネット環境も不便ななか、心細いかもしれませんがわたしたちの意識や行動から状況が徐々に良くなっていくといいなと思っております、がんばりましょう!

ー私たち若い世代一人一人にできることはなんだと思いますか

まずは意識をしっかり持って、現状を理解することです。周りに感染している知り合いはいないし自分には関係ない、若者は大丈夫でしょ、と思っている方はいまだに多いと思いますがそのままでは状況は悪くなる一方です。初期の中国での失敗をぜひ反面教師にしてしっかり対策を行ってほしいです。(武漢閉鎖される際に武漢在住の人々が他の都市に移動した、野菜が買い占められた、など)。

width=“100%"

Instagram: @5hl0n

KANA(21)マルタ共和国

-新型コロナウイルスの発症が各国で報道された当初の心境はいかがでしたか

マルタでは3月に入ってから感染者が出たのですが、それまでは遠いところで起きている話のような気がしていました。私が滞在していたSt.julianではパニックによる買い占めなどは起きていませんでしたが、他の都市でスーパーによっては、もぬけの殻になっているところもあったようです。マルタでコロナウイルスに感染したら、イタリアの医療機関を利用することになるので、それはとても不安でした。

-各国で東アジア人に対する差別があると日々報道されていますが実際生活するなかでそういったことを感じましたか

マルタで生活をしていて嫌な気持ちになったことは特にありませんでした。
ただ一つだけ、ゴゾ島という小さな島で行われるカーニバルに友人たちと行ったときに、コロナウイルスの防護服のコスプレをした人たちが何人かいたのですが、その人たちにアルコール消毒に似せたスプレーをかけられました。アジア人を狙って、というわけではなかったようですが、他の日本人や韓国人の友人もスプレーを吹きかけられたと聞き悲しい気持ちになりました。コロナ!と叫ばれ口を覆うジェスチャーをされた人もいたそうです。
そのカーニバルは風刺的な要素を含めてお酒を飲み、どんちゃん騒ぎするのが恒例だそうで、アジア人が行くにはタイミングが悪すぎたと思いました。

-新型コロナウイルスに対しての現地の対応はいかがですか(どのくらい警戒して過ごされていますか)

マルタで感染者が出る前から、予防の呼びかけや、感染者数が多い日本やイタリアからの入国者に対する隔離措置などが定められていました。
3月の2週目には私が通っていた語学学校は閉鎖されました。自宅待機や学校閉鎖を守らなかったときに重い罰金があったため、みんなちゃんと守って過ごしていました。
ただ、マスクをしている人はかなり少なかったと思います。日頃の衛生意識のなかに日本との違いを感じました。

-それをふまえ、日本の新型コロナウイルスに対する政策をどう思いますか

他国のトップらが自ら自宅待機を呼びかけたり、補償制度や対策などを打ち出しているなかで、日本は一向に”自粛”ムードでしかなくて変だなと思います。
各事業者、個人に判断に委ねる自粛要請ではなく、国が責任を持つ決断をしてほしいです。

-収束したら、何がしたいですか

マスクをせずに外でピクニックでもしたいです。

-私たち若い世代が一人一人にできることはなんだと思いますか

Instagramのストーリー等でコロナウイルスのニュース記事や、自宅待機の呼びかけを共有、拡散すること。
ウイルスの潜伏期間を考慮して、むやみに外出したり人に会ったりしないこと。
自分が感染しているかもしれないという可能性を重く考えるべきです。
せっかくの機会だから、家で1人でできることを楽しむといいと思います。

width=“100%"

Instagram: @tdtkn

Share
Tweet
★ここを分記する

series

Creative Village